伊勢神宮の参拝ガイド|外宮・内宮の順序、アクセス、駐車場

三重県
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伊勢神宮を初めて参拝するなら、伊勢市駅に近い外宮から参拝し、バスなどで内宮へ移動する流れが基本です。両宮は離れているため、移動時間も含めて半日以上を見込み、早めに参拝を始めると落ち着いて回れます。

公的資料で作成した初版情報確認日:2026年7月23日
基本情報
正式名称神宮(皇大神宮・豊受大神宮を中心とする125社)
読みじんぐう(こうたいじんぐう・とようけだいじんぐう)
御祭神・御本尊内宮:天照大御神/外宮:豊受大御神
所在地内宮:〒516-0023 三重県伊勢市宇治館町1/外宮:〒516-0042 三重県伊勢市豊川町279
参拝・拝観時間1~4月・9月は5:00~18:00、5~8月は5:00~19:00、10~12月は5:00~17:00。正月は変更があります。
拝観料・料金一般参拝は無料。ご祈祷、せんぐう館、神宮の博物館などは別途料金が必要です(2026年7月23日確認)。
所要時間目安外宮30~60分、外宮から内宮のバス移動約15~20分、内宮60~90分が公式案内を基にした目安。おはらい町散策を含めると半日~1日。
公式サイト公式情報を確認する
アクセス・歩きやすさ
最寄駅・停留所
外宮:近鉄・JR伊勢市駅/内宮:三重交通バス「内宮前」
公共交通
外宮は伊勢市駅から徒歩約5分、宇治山田駅から徒歩約7分。外宮前から内宮前へは路線バスで通常約15~20分。内宮へは伊勢市駅・宇治山田駅・五十鈴川駅からもバスがあります。
車・バイク
伊勢自動車道から伊勢市内へ。内宮・外宮周辺は連休や年末年始に混雑・交通規制があるため、公式交通情報とパーク&バスライド実施日を確認してください。
駐車場
外宮は参拝者用無料駐車場あり。内宮周辺は伊勢市営駐車場を利用。最初の1時間無料、2時間まで500円、以後30分ごと100円加算(2026年7月23日確認)。
階段・坂・路面
玉砂利の長い参道を歩きます。外宮の多賀宮には長い石段があり、内宮も参拝範囲により歩行距離が増えます。履き慣れた靴を推奨します。
車椅子・歩行配慮
公式域内マップに内宮・外宮のバリアフリールートと車椅子貸出所が掲載されています。利用条件や当日の通行状況は案内所で確認してください。
トイレ
内宮・外宮の公式域内マップにトイレが表示されています。多目的設備の場所は訪問前にマップで確認してください。
休憩場所・ベンチ
休憩所があります。神域内での飲食は控え、水分補給は休憩所を利用するよう公式に案内されています。

伊勢神宮とは

「伊勢神宮」は通称で、正式には「神宮」といいます。天照大御神をお祀りする皇大神宮(内宮)と、豊受大御神をお祀りする豊受大神宮(外宮)を中心に、別宮・摂社・末社・所管社を合わせた125社から成り立っています。内宮はおよそ2000年前、外宮はおよそ1500年前から伊勢の地に鎮まると伝えられています。

参拝順序は外宮から内宮へ

お伊勢参りは、外宮から内宮へ参拝するのがならわしです。絶対的な規則として構えすぎる必要はありませんが、公式の交通案内も「お伊勢参りは、外宮から」と案内しています。初めてなら、外宮の正宮と主な別宮を参拝した後、内宮へ移動する順序が分かりやすいでしょう。

初めての参拝ルート

  1. 伊勢市駅から外宮へ
    近鉄・JR伊勢市駅から外宮までは徒歩約5分です。参道を進み、手水で身を清めてから正宮へ向かいます。
  2. 外宮の正宮と別宮を参拝
    正宮の豊受大神宮を参拝し、時間と体力に合わせて多賀宮・土宮・風宮へ進みます。公式モデルコースは30分と60分です。
  3. 外宮から内宮へ移動
    外宮前から内宮前までは路線バスの利用が便利で、通常は約15~20分が目安です。道路混雑や行事により所要時間が変わるため、当日の時刻表を確認してください。
  4. 宇治橋を渡って内宮を参拝
    宇治橋から神域へ入り、手水舎・五十鈴川の御手洗場を経て正宮の皇大神宮へ進みます。時間があれば荒祭宮、風日祈宮、神楽殿も巡ります。公式モデルコースは60分と90分です。
  5. おはらい町・おかげ横丁へ
    参拝後は宇治橋前から続くおはらい町を散策できます。食事や買い物を予定する場合は、さらに1~2時間ほど余裕を持つと安心です。

参拝時間

内宮・外宮・別宮の参拝時間は、1~4月と9月が午前5時から午後6時、5~8月が午前5時から午後7時、10~12月が午前5時から午後5時です。お正月は時間が変更されるため、年末年始に訪れる場合は公式サイトの最新情報を確認してください。

電車・バスでのアクセス

大阪・京都方面からは近鉄を利用し、伊勢市駅または宇治山田駅を目指す方法が分かりやすいでしょう。外宮は伊勢市駅から徒歩約5分、宇治山田駅から徒歩約7分です。内宮へは伊勢市駅・宇治山田駅・外宮前などから三重交通バスが運行しています。五十鈴川駅からも内宮前行きのバスがありますが、本数を含めて当日の案内を確認してください。

駐車場と混雑時の注意

外宮には参拝者用の無料駐車場があります。内宮周辺は伊勢市営駐車場を利用し、2026年7月23日確認時点では最初の1時間まで無料、2時間まで500円、以後30分ごとに100円加算と案内されています。内宮に近い駐車場から満車になりやすく、連休・年末年始などは交通規制やパーク&バスライドが実施される場合があります。出発前に「らくらく伊勢もうで」で混雑状況を確認しましょう。

参拝方法と境内でのマナー

御神前では二拝二拍手一拝で参拝します。外宮は左側通行、内宮は右側通行への協力が案内されています。神域内では飲食を控え、水分補給は休憩所を利用します。撮影禁止の表示がある場所ではカメラやスマートフォンをしまい、祭典や参拝者の祈りを妨げないようにしてください。

御朱印・お守り

内宮と外宮の御朱印は、それぞれの神楽殿で受けられます。お神札・お守り・御朱印の授与時間は午前6時から午後6時までで、10~12月は参拝停止となる午後5時までです。お正月などは変更されるため、訪問日の最新案内を確認してください。

歩きやすさとバリアフリー

両宮とも玉砂利の参道を歩くため、履き慣れた靴がおすすめです。外宮の多賀宮へは長い石段があり、足腰に不安がある場合は無理をせず、公式マップのバリアフリールートや遥拝所を確認してください。内宮・外宮には車椅子貸出所やトイレの案内があります。

第63回神宮式年遷宮について

神宮では20年に一度、社殿を新しくして大御神にお遷りいただく式年遷宮が行われます。第63回式年遷宮は令和15年(2033年)秋の遷御の儀に向け、令和7年(2025年)から関連する祭典と行事が始まっています。訪問日に行事や交通規制が重なることもあるため、公式の最新情報を確認してください。

神宮(皇大神宮・豊受大神宮を中心とする125社)周辺の宿泊施設

遠方から参拝する場合や、早朝の静かな時間帯に参拝したい場合は、神宮(皇大神宮・豊受大神宮を中心とする125社)周辺または伊勢市駅・外宮周辺、内宮・おはらい町周辺での宿泊が便利です。空室状況や料金は日程によって変わるため、最新情報をご確認ください。

公式情報・出典

参拝時間、料金、交通情報などは変更される場合があります。訪問前に公式情報をご確認ください。

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